branch-not-equal

Requirements. jtag は FT2232 を使った JTAGKey 互換の自作（確か DW に載っていた回路). とりあえずのターゲットは stm32f103 (DW の付録) To Do. FTDIUSBSerialDriver_v2_2_16.dmg のインストール (FTDI から) 必要なら libusb-compat, libusb のインストール ここでは macport で install libusb @1.0.8 (devel) libusb-compat @0.1.3 (devel) Openocd のインストール 0.5.0 をソースからビルドしたが、エラーが発生したため、最新版はあきらめて macport で 0.4.0 をインストール openocd @0.4.0 (cross, devel) stm32 Flash 0.3.0 との変更した箇所は次の箇所のみ (stm32.cfg) ------ flash bank stm32x 0x08000000 0x20000 0 0 $_TARGETNAME ↓ set _FLASHNAME $_CHIPNAME.flash flash bank $_FLASHNAME stm32x 0x08000000 0x20000 0 0 $_TARGETNAME ------ 書き込みコマンド $ sudo kextunload /System/Library/Extensions/FTDIUSBSerialDriver.kext $ openocd -f ./jtag/openocd.cfg -c "flash_program main.elf" 参考：助けになった所は多数あります。全て列挙できていないかもしれませんが。 http://forum.sparkfun.com/viewtopic.php?t=8923 http://www.teamknox.com/ARM/ArmDevOnMacj.html#sub5 http://recotana.com/recotanablog/2010/07/28/411

AVR の開発環境を Snow Leopard に構築した。 こちらも ARM と同じく、バイナリを提供してくれていた。感謝。 http://www.obdev.at/products/crosspack/index.html AVR-dude も同梱されているため、これのみで flash 含め構築完了。感謝。 開発は主に emacs で行っているため、XCode のセットアップは今回はなし。 (習慣で emacs をメイン環境にしているけど、でもある日突然に XCode に開眼したりするのだろう。iApp 開発始めたときがそのときかな。)

MacBook の HDD を SSD に換えて、ついでに Snow Leopard にした。 至極簡単に ARM の開発環境ができてしまった。 数年前の苦労は一体なんだったんだろう。 http://sourceforge.net/projects/devkitpro/files/devkitARM/ http://blog.chibiegg.net/2010/05/13_17_519.htm 書き込み、GDB 設定はまた後ほど。。。

Download website by wget. wget -r -Ajpg,gif -w 2 http://***** http://taichino.com/engineer-life/linux/288

http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2010/solutions/architecture/