branch-not-equal

git clone git@github.com:/[user]/[repo] で git commit -a git push でオーケー

github は push をわすれちゃいかん svn の癖でつい commit で矛を収めてしまうが、push push pu....!!!

Mentor Graphics がリリースしている、任意ビット長、固定小数点等を扱うための class-based C++ library が良い。C++ のテンプレートクラスで設計されており、ヘッダファイルのみのインクルードで使える非常に汎用性が高い構造。もちろん Catapult C 以外で使用できる。 ・Overflow/Precision などのアサートなどに加え、ユーザー独自アサートなどを定義できる ・SystemC より断然早い sc_bigint(x100!!!)/sc_int(x3) http://www.mentor.com/esl/catapult/algorithmic

md (mark down) ファイルの下書きはここで http://pamgau.net/showdown/

次はリポジトリ作成 1. github にログインしてリポジトリ作成 2. ローカルで $mkdir [repo] $cd [repo] $git init $git pull git@github.com:[user]/[repo].git $git add src $git commit -m 'first commit' $git remote add master git@github.com:[user]/[repo].git $git push master これでいいのか自信ありませんが、とりあえず管理はできているようです。 今後間違いに気づいたら修正します。 その前にこれやっとかんと、実名でコミットヒストリに載ったりします。 $git config --global user.name "***" $git config --global user.email ***@example.com 次のページを参考にさせていただきました。分かりやすいです。 http://d.hatena.ne.jp/zariganitosh/20080905/1220621182

大分周回遅れで github を始める。だってハードに近いソフト屋だから仕事で使うことは 99% ないです。せめて extra curricular activities ではそういうのを利用してみたい。 1. github アカウント作成 2. SSH Public key 登録 - 自分のマシン上で作ったssh keyを登録 %ssh-keygen Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/Users/user/.ssh/id_rsa): そのままEnter. 設定したいパスワードを入力。 id_rsa.pub が作られる %cat id_rsa.pub でその内容を github に登録するというわけです。

数年寝かしておいた nixie tube をようやく点灯させました。 小型の方はよくあるロシア製の IN12A、大きい方は Siemens の nixie tube です(数年前日本橋塚本発動機で入手)。 奥の基板が電源ですが、最近はプリント基板に色を塗って楽しむという基板の本来の目的性とは全く関係ないところにはまっております。 下のサイトを参考にさせていただきました。 http://news.mynavi.jp/series/volt/004/index.html  

http://www.nongnu.org/avrdude/user-manual/avrdude_9.html 接続確認等にしか Terminal Mode でつなぐことはないが、結構頻繁に接続するため、備忘録として。

ATmega168 の新品のチップは内部発振8MHz＆8分周のヒューズビットが設定され 1MHz 動作となっている。ということを忘れて、兎に角数時間つぶした。。。orz 兎に角口惜しい。 戒めのためにここに書いておくのである。 内部クロックで 8MHz 動作にする。 avrdude -c usbasp -p m168  -U hfuse:w:0b11011111:m -U lfuse:w:0b11100010:m lfuse は 0xe2 hfuseは 0xdf (工場出荷時と変わらず) usbasp の低速モードで接続すること。

当方 OSX 10.5.8 で PL2303 の For Mac OS X 10.7 Lion and 10.6 Snow Leopard なドライバを入れてしまい、ダウングレードでできなかったので表題のようになりました。 1. ドライバ本体削除 rm -rf /System/Library/Extensions/ProlificUsbSerial.kext  2. that records what was installed by a given package or installer 削除 rm -rf /Library/Receipts/PL2303_1.4.0.pkg/ 詳細はここです http://hintsforums.macworld.com/showthread.php?t=50978 その後、\IO Cable\PL-2303\Drivers - Generic\MacOS\MacOS 10.x\md_pl2303H_HX_X_dmg_v1.2.1r2 を入れ、無事動作確認しました。